Original BOSS ME-30 で オールドMarshallサウンドを再現 ハムバッカー編

かつて練習用アンプとして使っていたFA-15本体の歪みがイマイチ使えないので、ME-30を組み合わせていました。その頃作ったお気に入り歪みサウンドの内の一つです。ヴィンテージマーシャルのサウンドをイメージした音作りとなっています。今回はハムバッカー搭載ギターのバッキング向けサウンドとなります。
機材と接続順
設定値と解説
①Les Paul Studio:ギター

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| PU | リア |
| Vol. | 100% |
| Tone | 100% |
②BOSS ME-30:OD/DS

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| OD/DSモード | Hard |
| Drive | 25% |
| Tone | 35% (-15) |
| Level | 90% |
設定のポイント
先頭はOD/DSとなります。ME-30のOD/DSは7種類の歪みペダルを段階的に選べるのですが、今回は強めの歪みHardタイプを使いました。おそらくBoss DS-1サウンドのモードだと思われるのでお持ちの方はDS−1実機に置き換えてもいいかと思います。
今回はオールドmarshallのサウンドをイメージしていますので歪みの量はそれ程多くありません。HardモードはDriveを上げると想定以上に強く歪んでしまいますので25%程の控えめな設定にする事が重要です。
Toneは35%程にするとカラッとした中音域よりのマーシャルらしいサウンドが得られるかと思います。ME−30本体でのTone設定表記は真ん中で0となるので-15の数値に合わせると35%相当になるはずです。
Levelは90%と高めですがME-30にはマスターボリュームが無いため今回のセッティングではこのLevelが全体の音量を決定しているようです。アンプ側のvolが大きければもう少し絞ってもいいかもしれません。
今回はオールドmarshallのサウンドをイメージしていますので歪みの量はそれ程多くありません。HardモードはDriveを上げると想定以上に強く歪んでしまいますので25%程の控えめな設定にする事が重要です。
Toneは35%程にするとカラッとした中音域よりのマーシャルらしいサウンドが得られるかと思います。ME−30本体でのTone設定表記は真ん中で0となるので-15の数値に合わせると35%相当になるはずです。
Levelは90%と高めですがME-30にはマスターボリュームが無いため今回のセッティングではこのLevelが全体の音量を決定しているようです。アンプ側のvolが大きければもう少し絞ってもいいかもしれません。
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③BOSS ME-30:DELAY

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Delayモード | Normal |
| Time | 95ms |
| Repeat | 2回 |
| Effect Level | 30% |
設定のポイント
今回のオールドマーシャル風サウンドの再現に重要なエフェクトがディレイです。非常に短い95msというショートディレイを薄くかける事で歪みサウンドに程よい奥行きを与えてくれます。
リピート回数は2回程度、残響音の音量も30%程の低めに設定して隠し味的に使うのがポイントです。聴手にディレイがかかっていると悟られない使い方ですが、今回のようなシンプルなサウンドメイクでは、これが有るか無いかで大きく違ってくるかと思います。
リピート回数は2回程度、残響音の音量も30%程の低めに設定して隠し味的に使うのがポイントです。聴手にディレイがかかっていると悟られない使い方ですが、今回のようなシンプルなサウンドメイクでは、これが有るか無いかで大きく違ってくるかと思います。
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④BOSS ME-30:Reverb

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Reverbモード | Room |
| Time | 25% |
| Effect Level | 20% |
⑤Fernandes FA−15:アンプ

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Gain1 | 20% |
| Gain2 | 0% |
| Treble | 50% |
| Middle | 50% |
| Bass | 50% |
| Presence | 50% |
| Master | 50% |
設定のポイント
ME-30側で十分にサウンドメイクできていますのでアンプのEQ類は全てフラットです。
アンプ本体はクリーンに設定しますがGain1を絞り切ると音が出ませんので20%程度にはあげておきます。OD回路のコントロールGain2は0%に絞りきって音割れしないようにしておきます。
FA-15本体の歪みは余り使えませんがクリーンサウンドは低音域もしっかり出るので、エフェクターのノリもよくペダルで歪みを作れば十分ポテンシャルを発揮するアンプだと再評価したいところです。
アンプ本体はクリーンに設定しますがGain1を絞り切ると音が出ませんので20%程度にはあげておきます。OD回路のコントロールGain2は0%に絞りきって音割れしないようにしておきます。
FA-15本体の歪みは余り使えませんがクリーンサウンドは低音域もしっかり出るので、エフェクターのノリもよくペダルで歪みを作れば十分ポテンシャルを発揮するアンプだと再評価したいところです。
サウンドメイクまとめ
アンプはFA-15でなくてもGainツマミを2つ持つトランジスタアンプ等では似たような音にできるかと思います。Delay Reberbもコンパクトエフェクターに置き換えても全く差し支えないかと思われます。
オールドMarshallを完全再現できる訳ではありませんが、歪み過ぎず抜けのいいドライブサウンドとして、70年代後半あたりのHRやスタンダードなハムバッカー向けオーバードライブサウンドとしてお使い頂けるのではないかと思っています😊
オールドMarshallを完全再現できる訳ではありませんが、歪み過ぎず抜けのいいドライブサウンドとして、70年代後半あたりのHRやスタンダードなハムバッカー向けオーバードライブサウンドとしてお使い頂けるのではないかと思っています😊
*本記事に記載されているアーティスト名および楽曲名、製品名は音色の傾向を説明するための参考情報であり、当サイトと各版権元、アーティストとの関係、関連はございません。
*掲載されているセッティングは、あくまで個人の主観および環境に基づくものです。機材のバリエーションや使用環境によって効果が異なる場合があり、当サイトはその再現性や正確性を完全保証するものではありません。

