Derek and the Dominos風 クラプトン・リードギター サウンド再現

デレク&ザ・ドミノス時代のクラプトンのギターサウンドの再現です。メインギターだったブラウニーによるリードプレイにおける音作りです。ストラトキャスターにモデリングアンプのツイードモードをファズでブーストさせるシンプルな構成です。

機材と接続順

設定値と解説

シングルコイル(パッシブ)

①ストラト

設定項目 分量
ピックアップ リア+センター
vol ~100%
tone ~100%
設定のポイント
この時期にクラプトンが多用していたという説のあるリア+センターのミックスポジションでサウンドメイクしています。
vol、toneは状況に応じてコントロールしましょう。

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②FUZZ FACE

設定項目 分量
vol 100%
fuzz 30%
設定のポイント
アンプの歪みが弱いためファズでブーストさせると当時のサウンドの雰囲気が出せます。当時のクラプトンがどんなものでブーストさせていたのか不明ですが当時から一般的だったファズフェイスを使ってみました。fuzzはあまり高く設定せずvolを上げることでブーミーになりすぎないよう設定してください。

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③Fender Tweedモード:モデリングアンプ

設定項目 分量
Gain 100%
Treble 80%
Middle 45%
Bass 15%
Master 40%
Reverb 20%
アンプモード Fender Tweed
設定のポイント
モデリングアンプでクラプトンが使ったであろうFender Tweed Champに近いFender系アンプのTweedモードを選択します。本物のCHAMPはVolumeしかありませんがモデリングアンプなら細かなセッティングができます。お使いのモデリングアンプやシミュレーター、マルチエフェクターにTweed系モデリングがあれば近い雰囲気が出せるかと思います。

GainはMAXにしてもクリーンとクランチの間のような僅かな歪みにしかなりませんが、先ほどのFuzz Faceでブーストさせると丁度よいドライブ感が得られるでしょう。

EQはTrebleを高め、Middleはセンターより、Bassはしっかり削る方向を目安にお使いのアンプで調節してください。

Reverbがあれば少しだけかけます。あまり派手にかけると雰囲気が変わってしまいますので隠し味的に加えてください。

サウンドメイクまとめ

シンプルな構成で比較的簡単にサウンドメイクできる部類ではないかと思います。

*本記事に記載されているアーティスト名および楽曲名、製品名は音色の傾向を説明するための参考情報であり、当サイトと各版権元、アーティストとの関係、関連はございません。

*掲載されているセッティングは、あくまで個人の主観および環境に基づくものです。機材のバリエーションや使用環境によって効果が異なる場合があり、当サイトはその再現性や正確性を完全保証するものではありません。