Bon Jovi / Livin’ on a Prayer風 ギターソロ 再現機材と設定

機材と接続順
設定値と解説
①ストラトタイプ SSH

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| PUポジション | リア |
| Volume | 100% |
| Tone | 100% |
②コンプレッサー

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Attack | 50% |
| Sustain | 50% |
設定のポイント
伸びやかなソロプレイのために隠し味的にコンプレッサーをかけるのがおススメです。SUSUTAINを上げるほど音の伸びも長くなりますがノイズも増えてしまいますので、ほどほどの設定にしましょう。あくまでも隠し味的に使うのがポイントです。
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③Tube Driveタイプ:オーバードライブ

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Drive | 90% |
| High | 57% |
| Low | 82% |
| Level | 62% |
設定のポイント
原曲のレコーディングでは使われて無いかもしれませんが、今回のようなサウンドには歪みペダルとして滑らかで伸びやかなリードトーンを得意とするtube works TUBE OVERDRIVEタイプの真空管式オーバードライブがおススメです。
Driveをぐっと上げて音の伸びを強調します。Drive量に連動してLevelも設定します。音の線が細くならないようHiはそこそこにLoを強めに設定するのがポイントです。
Driveをぐっと上げて音の伸びを強調します。Drive量に連動してLevelも設定します。音の線が細くならないようHiはそこそこにLoを強めに設定するのがポイントです。
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④Marshall JCM800:ギターアンプ

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| PREAMP (GAIN) | 75% |
| PRESENCE | 70% |
| TREBLE | 70% |
| MIDDLE | 55% |
| BASS | 80% |
| SEND↓ | |
| モジュレーション、空間系を接続 | |
| RETURN↑ | |
設定のポイント
アンプはスタジオ等でJCM800リイシューモデルを使えたらベストです。入力ゲインコントロールであるPRE-AMPを75%ほどにするとオーバードライブとの組み合わせで歪みの質感が原曲に近くなるのではないかと感じました。
GAINはこれ以上でも、これ以下でも少し質感が変わってしまう印象があったので実際につまみを操作しながら最適なポイントを探るのがよいかと思います。
EQ類もリストの数値を目安にしてください。
リイシューモデルにはエフェクトループが装備されていますのでこちらに揺れもの、空間系エフェクトを接続していきます。
以下引き続き解説を記載しています。↓
GAINはこれ以上でも、これ以下でも少し質感が変わってしまう印象があったので実際につまみを操作しながら最適なポイントを探るのがよいかと思います。
EQ類もリストの数値を目安にしてください。
リイシューモデルにはエフェクトループが装備されていますのでこちらに揺れもの、空間系エフェクトを接続していきます。
以下引き続き解説を記載しています。↓
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⑤コーラス

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Speed | 0,7Hz |
| Depth | 50%~70% |
| E.Level | 50% |
設定のポイント
今回のようなスペイシーな広がりのあるサウンドにはコーラスペダルが重要になります。SPEEDは0.7Hzとかなりゆっくり目の値に設定しておきます。
DEPTHとエフェクトレベル両方の様子を見ながら比較的強めに、いかにもコーラスがかかっていることが分かる値に設定するのがポイントです。
DEPTHとエフェクトレベル両方の様子を見ながら比較的強めに、いかにもコーラスがかかっていることが分かる値に設定するのがポイントです。
▼
⑥ディレイ

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| Time | 625ms |
| Repeat | 4回 |
| E.Level | 25% |
設定のポイント
コーラスにディレイを組み合わせることもスペイシーで伸びやかなソロを生み出すためには欠かせません。
ディレイタイムは625msでかなり長めに設定します。4回ほどリピートさせますがエフェクトレベルを絞って残響音は強調しません。音を豪華に響かせる定番的な設定です。
ディレイも隠し味的に使うのがポイントでしょう。エフェクトレベルを上げすぎると残響音だらけで何を弾いているのか判別できなくなるので注意しましょう。
ディレイタイムは625msでかなり長めに設定します。4回ほどリピートさせますがエフェクトレベルを絞って残響音は強調しません。音を豪華に響かせる定番的な設定です。
ディレイも隠し味的に使うのがポイントでしょう。エフェクトレベルを上げすぎると残響音だらけで何を弾いているのか判別できなくなるので注意しましょう。
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⑦リバーブ

| 設定項目 | 分量 |
|---|---|
| タイプ | Hall |
| E.Level | 25% |
設定のポイント
Hallタイプのリバーブを薄くかけスタジアムな雰囲気のサウンドメイクの仕上げにします。既にディレイをかけていますので、あくまでも薄くかけたほうがよいかと思います。
リバーブを最後に配置していますので、ここからアンプのリターンに戻します。
リバーブを最後に配置していますので、ここからアンプのリターンに戻します。
サウンドメイクまとめ
かなりのペダル数を使っていますので、いかにもエフェクトがかかっているという印象のサウンドになります。エフェクトの少ないダイレクトなサウンドを好む方もいるでしょうが、サウンドメイクの手法の一つとして覚えておいても損はないかと思います。
*本記事に記載されているアーティスト名および楽曲名、製品名は音色の傾向を説明するための参考情報であり、当サイトと各版権元、アーティストとの関係、関連はございません。
*掲載されているセッティングは、あくまで個人の主観および環境に基づくものです。機材のバリエーションや使用環境によって効果が異なる場合があり、当サイトはその再現性や正確性を完全保証するものではありません。



この曲のギターソロでのサウンドは80年代らしいとてもエフェクティブでスペイシーな雰囲気が印象的です。
ギターを始めたばかりの頃はどうしたらあのような音が出せるのか不思議に思っていた曲でもありますが、原曲ではおそらくスタジオ機器でのエフェクト処理も多数施されているのでしょう。今回はその謎の解明のつもりも含め身近なペダルエフェクターで再現を試みました。
なお、この曲での有名なエフェクトであるトーキングモジュレーターの設定は当記事では含まれていませんのでご了承ください。